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トゥヘル監督、プレー拒否報道のDFクリステンセンに言及「彼には理由があった」

チェルシーに所属するクリステンセン [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、プレーを拒否したことが報じられているデンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンに言及した。18日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 現在26歳のクリステンセンは2012年7月に16歳でチェルシーの下部組織に加入し、2014年10月にトップチームデビューを果たした。2015年7月から2017年6月まではボルシアMGへの期限付き移籍も経験。今シーズンはここまで公式戦34試合に出場しているが、現行契約が2022年6月30日までとなっており、今シーズン終了後の退団が濃厚となっている。

 そんなクリステンセンだが、14日に行われたFAカップ決勝リヴァプール戦の先発メンバー候補になっていたものの、実際にはメンバーに含まれず欠場した。この経緯としては同選手が自らトゥヘル監督に自分をメンバーに入れないように当日に伝えた模様で、その決断がチームメイトにも影響を与えていたことが報じられていた。

 このプレー拒否報道について聞かれたトゥヘル監督は「アンドレアスは試合当日の朝に来て、私に試合に対する準備ができていないと言った。先発出場も、ベンチに座ることもね」と自ら伝えてきたことを認めた一方で、プレーを拒否したわけではないことも強調した。

「彼には理由があった。それはプライベートなことであり、秘密でもある。しかし、これは初めてではない。ここ数週間同じようなことがあり、それが彼が定期的にプレーしていなかった理由でもある。決勝戦の前に行われたリーズ戦では非常に力強くプレーしていたので、いい進展をしていると思っていたが、会話が行われ、私たちはそれを尊重しなければならなかった。もちろん、それを尊重した」

「彼はプレーしたくなかったとは思わない。プレーできなかったんだ。それは大きな違いだ」

 さらに、トゥヘル監督は「まだアンドレアスがこれからの試合に出場したいと思っていると信じたい」と同選手がプレーすることを望んでいることに期待を寄せつつ、実際に起用できるかは不透明であると明かした。

「明日(19日のレスター戦)や週末(22日のワトフォード戦)の試合に彼が出場するかはわからない。私たちはまだ彼をサポートしているが、明日はわからない。おそらく(週末も)可能性は低い。明日や週末がどうなるかについて予測することはできない」

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