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FA杯自身初優勝に向けてクロップ監督が意気込み…「自分自身最高のバージョンに」

自身初となるFAカップ優勝を目指すクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督が13日、2021-22シーズンのFAカップ決勝に向け、クラブ公式サイトにてコメントした。

 準決勝では、プレミアリーグでも優勝を争うマンチェスター・シティを3-2で撃破。10シーズンぶりの決勝戦に向けて、クロップ監督は「大きな期待」と語り、以下のように続けた。

「初のFAカップ決勝だが、カラバオ・カップは2回経験している(2015-16シーズンと今シーズン)。雰囲気が少し感じられて、本当に素晴らしい。今年のカラバオ・カップ決勝も信じられないような試合だった。決勝戦が続くが、我々はまだ違いを生む。本当の決勝戦で、後に続く試合は無い。本当に楽しみにしている」

 また、対戦相手のチェルシーとは今シーズンのカラバオ・カップ決勝でも対戦。再戦に向け、チェルシーのアプローチについて問われると、以下のようにコメントした。

「今までで一番長いPK戦だった。トーマス(・トゥヘル監督)のことはよく知っているし、選手たちがそこから成功したシーズンを作りたいと思っていることも分かっている。良いシーズンだし、CL出場権獲得も濃厚だ。昨季はCLで優勝し、今季はレアル・マドリードと戦った。難しい状況の中で、本当に良いプレーをしている。彼らは質が高く、多くの選手を持っています。彼らがどのように始まるのか、これらすべての種類のもの、異なる選択肢、これらすべてのものを知らない。だから、準備は面白い」

 最後に、シーズンの成功をどう定義するかについて問われたクロップ監督。「定義の方法は1つだけではない」としてから、以下のように続けた。

「全ての試合に勝つのは不可能で、少なくとも非常に難しい。今シーズンはこれまでのところ、非常に成功したシーズンだと思う。しかし、何も勝ち取れなければ成功とは見なされない。我々はすでにカラバオ・カップで優勝したが、我々はリヴァプールで、ワールドクラスのクラブ、ワールドクラスのチームなので、カラバオ・カップ優勝だけではこのシーズンを完全に成功と定義するのは難しい。今シーズン、3つの決勝戦に進出したのは初めてで、本当に難しく、激しい。ここにいるのは良いことだが、ケーキの上のアイシングはまだ欠けている。我々は今それに取り組んでいる」

 初となるFAカップ優勝に挑むクロップ監督。国内タイトル“2冠目”に向けた戦いの結末は。

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