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GKピックフォード、“エヴァトニアン”の熱情に心打たれる「響かないようなら…」

“エヴァトニアン”の熱情に心を打たれたピックフォード [写真]=Getty Images

 エヴァートンのイングランド代表GKジョーダン・ピックフォードが5月1日に行われたプレミアリーグ第35節チェルシー戦を振り返った。同日、クラブ公式サイトが伝えている。

 プレミアリーグ第34節終了時点で勝ち点「29」の18位エヴァートンは、5月1日に行われた第35節でチェルシーと対戦。降格圏脱出を目指すエヴァートンは“グディソン・パーク(エヴァートンの本拠地)”に集まったファンの声援を受けると、46分にFWリチャーリソンのゴールで先制に成功した。その後、GKジョーダン・ピックフォードを中心に堅牢な守備を築き、チェルシー攻撃陣をシャットアウト。試合はこのまま1-0で終了し、リーグ戦3試合ぶりの勝利を飾った“トフィーズ(エヴァートンの愛称)”は17位につけるリーズとの差を「2」に縮めた。

 ラファエル・ベニテス氏の下で2021-22シーズンを迎えたエヴァートンは第22節終了時点で15位に沈むと、同氏の解任を発表。後任にフランク・ランパード監督を招聘したものの、苦戦を強いられていることについて、ピックフォードは「正直なところ、僕はここに長くいるけど、このような状況に陥ったことはない」と言及。しかしながら同選手は「でも今日、スタジアムに入ってきたような感覚も初めてだ。あの音、炎、純粋な情熱。大人の男たちがエヴァートンの歌を歌う姿…それが選手として心に響かないようなら、スパイクを脱いだ方がいい」と“エヴァトニアン”の熱情に心を打たれたことを口にした。

 ビッグセーブを連発してチームの危機を救ったピックフォードは「今日は間違いなく、数パーセントのプラスアルファを得た。大きなチームワークで、選手として、ファンとして、クラブとして、非常に重要な勝ち点3を獲得することができたと思う」と披瀝。続けて「本当に楽しかった。みんながお互いのために戦っている。今日は楽しむことが大事だけど、調子に乗りすぎてはいけない。来週に向けて集中しなければならないし、戦い続けなければならないんだ。これからまた頑張らないとね」と胸中を明かしている。

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