サウサンプトン一筋のウォード・プラウズ [写真]=Getty Images
イングランドの解説者ポール・マーソン氏が、トッテナムにサウサンプトンのイングランド代表MFジェームズ・ウォード・プラウズを獲得するよう勧めている。5日にイギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。
現在27歳のウォード・プラウズは、正確無比のプレースキックを武器にするセントラルミッドフィールダー。2003年からサウサンプトンの下部組織に所属し、2011年にトップチームデビューを飾った。以降、同クラブ一筋でプレーしており、公式戦通算351試合の出場で40ゴール47アシストを記録している。
『スカイスポーツ』の番組に出演したマーソン氏は、「私がトッテナムなら、ジェームズ・ウォード・プラウズに注目するだろう」とコメント。現在は中盤に下りてゲームメイクも担当するイングランド代表FWハリー・ケインの得点力を生かすためにも、トッテナムはウォード・プラウズを獲得すべきと考えているようだ
「彼はケインと同じこと(長距離の配球)ができるし、そうすればケインはもっと高い位置でプレーができる。ウォード・プラウズは長距離のパスを通すという点においては、この国で最も優れたイングランド人選手だ」
トッテナムは2020年1月にデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(現ブレントフォード)が退団して以降、中盤のクリエイティビティに大きな問題を抱えている。ウォード・プラウズはその課題を解決しうる人材の一人だが、果たしてトッテナムが夏の移籍市場で同選手の獲得に動くことはあるのだろうか。
By サッカーキング編集部
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