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ロシア人オーナーのアブラモヴィッチ氏、チェルシーの管理・運用を手放すことを決定

チェルシーのオーナーを務めるアブラモヴィッチ氏 [写真]=Getty Images

 チェルシーは26日、オーナーを務めるロマン・アブラモヴィッチ氏の声明を公式サイトで発表した。

 ロシア人実業家のアブラモヴィッチ氏は、2003年にチェルシーを買収。有力選手を次々に獲得し、プレミアリーグ創設後優勝を経験していなかったチェルシーを、世界を代表する強豪クラブに育て上げた。

 しかし、現在行われているロシアによるウクライナ侵攻の情勢を受け、ロシア政府に近い人物とされているアブラモヴィッチ氏は、クラブの管理・運用をチェルシー慈善財団の理事に任せて手放すことを決めたようだ。

「チェルシーFCのオーナーシップを持った20年近くの間、私は常にクラブの管理者としての役割を務めた。その仕事は、クラブが最大限に成功することを確実なものにし、未来に向けた構築をし、そして我々のコミュニティにおいてポジティブな役割を果たすことだ」

「私はこれまで常に、クラブにとって最大の利益となることを心にとめて決断してきた。これからもこの価値観にコミットし続ける。それが今日、チェルシーFCの管理・運用をチェルシー慈善財団の理事に託すことになった理由だ」

「現在は、彼らがクラブや選手、スタッフ、そしてファンの利益を考える最適なポジションにいると私は考えている」

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