マネが反撃の狼煙を上げる同点弾 [写真]=Liverpool FC via Getty Images
プレミアリーグ第26節が19日に行われ、FW南野拓実が所属するリヴァプールはノリッジと対戦した。前節メンバーから外れていた南野はベンチに復帰し、90分から出場した。
ノリッジは3分、スルーパスに抜け出したミロト・ラシカがネットを揺らすが、オフサイドで得点とはならない。一方のリヴァプールは5分、モハメド・サラーの折り返しにゴール前でコスタス・ツィミカスが合わせたが、シュートは枠を超えてしまう。
ノリッジは15分に絶好機。スルーパスに反応したテーム・プッキが相手GKとの一対一を迎えたが、ペナルティエリア左からゴール左下を狙ったシュートは枠を捉えられない。一方のリヴァプールは17分、ルイス・ディアスがカットインから右足を振り抜いたが、惜しくも枠の上。
その後はリヴァプールが押し込む時間が続くものの、チャンスを生かすことはできず、前半はスコアレスで折り返した。
試合の均衡が破れたのは後半立ち上がりの48分、アウェイのノリッジが先制する。ペナルティエリア手前でラシカが右足を振り抜くと、シュートは相手DFジョエル・マティプに当たってコースが変化し、ゴールに吸い込まれた。
まず追いつきたいリヴァプールは、62分に2枚替えを敢行。するとその2分後に試合を振り出しに戻す。ジョーダン・ヘンダーソンが浮き球をペナルティエリア左に送り、ツィミカスが頭で折り返す。サディオ・マネがバイシクルシュートで合わせてゴールにねじ込んだ。
さらに67分、リヴァプールが逆転に成功する。GKアリソンが前方めがけて正確なロングフィードを供給し、サラーがボールを収める。サラーは飛び出してきた相手GKを冷静にいなし、右足でゴール左下に流し込んだ。
リヴァプールは81分にノリッジを突き放す1点を獲得する。ヘンダーソンが鋭いスルーパスを中央に通し、L・ディアスが抜け出す。ループシュートで相手GKとの一対一を制し、今冬の加入後初得点を記録した。
試合はこのまま終了し、リヴァプールはリーグ戦5連勝、公式戦8連勝となった。ノリッジは2連敗となった。
リヴァプールの次戦は23日に行われ、第19節延期分でリーズと対戦する。ノリッジは次節、25日にサウサンプトンと対戦する。
【得点者】
0-1 48分 ミロト・ラシカ(ノリッジ)
1-1 64分 サディオ・マネ(リヴァプール)
2-1 67分 モハメド・サラー(リヴァプール)
3-1 81分 ルイス・ディアス(リヴァプール)
By サッカーキング編集部
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