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37歳T・シウヴァ、クラブW杯制覇に意気込み「勝つために来た」

チェルシーに所属するT・シウヴァ [写真]=Getty Images

 チェルシーに所属するブラジル代表DFチアゴ・シウヴァが、FIFAクラブワールドカップ2021制覇に向けて意気込みを語った。10日、イギリスメディア『フットボール・ロンドン』が伝えている。

 昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)王者であるチェルシーは、現在開催されているクラブW杯に出場している。9日に行われた準決勝ではアル・ヒラル(サウジアラビア/アジア王者)に苦しみながらも1-0で勝利し、決勝へと駒を進めた。12日(日本時間13日1時30分キックオフ)に行われる決勝ではパルメイラス(ブラジル/南米王者)と対戦する。

 チェルシーにとっては2度目のクラブW杯参戦となっているが、2012年大会では決勝で南米王者のコリンチャンスに0-1で敗れタイトル獲得を逃している。これまでCL、ヨーロッパリーグ(EL)、UEFAスーパーカップ、プレミアリーグなど数多くの主要タイトルを獲得してきた同クラブだが、クラブW杯のタイトルはこれまで獲得することができていない。

 欧州勢にとってクラブW杯は重要度が低い大会だという声も上がるものの、T・シウヴァはイギリスメディア『Sport Witness』で「そんな人は存在しない」と重要なタイトルであることを強調。クラブとしても初制覇に向けて全力を尽くしていることを語った。

「特にチェルシーにとっては、2012年にこの大会でコリンチャンスに敗れている。この大会でプレーするという責任を知っている。この大会を優勝するためのモチベーションは高い。これはタイトルであり、とても重要だ。なぜなら、チェルシーはまだ獲得していないからだ」

「人々はもっとチェルシーをリスペクトしなければならない。僕たちはここに偶然来たわけではない。それはパルメイラスも同じだ。僕たちは勝つために来た。それが簡単だとは思っていないし、パルメイラスもそれを知っているだろう。僕は何回かパルメイラスに負けたこともあるけど、勝利を収めることができればと思っている。僕たちのモチベーションはそこにある。欧州勢はクラブW杯を気にしないというようなことは全くない」

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