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飼い猫への暴力動画でフランス代表DFが謝罪…クラブからも非難、警察は捜査せず

飼い猫への暴力で炎上するズマ [写真]=Getty Images

 ウェストハムに所属するフランス代表DFクル・ズマの行動が物議を醸している。8日にイギリスメディア『BBC』が報じた。

 問題となっているのは、ズマの兄弟が撮影しスナップチャットに投稿したという動画。ズマが飼い猫に対し、空中から落として蹴り飛ばす、靴を投げて追い回す、顔に平手打ちをするなどの場面が映っている。これをイギリス紙『サン』が大々的に報じ、SNS上で拡散されることになった。

 ズマは「自分の行為について謝罪したい。言い訳はできないし、心から反省している。また、あの映像に動揺した人たちにも、深くお詫び申し上げたい。我が家の2匹の猫は全く問題なく、健康であることを皆さんに保証したい。彼らは家族全員から愛され、大切にされている。この行動は独立した出来事であり、二度と起こらない」と謝罪の言葉を並べた。

 また、ウェストハムは「流出した映像に映ったクル・ズマの行為を全面的に非難します。我々はクルと話し、内部でこの問題に対処する予定だが、動物に対する残虐な行為を決して容認しないことを明確にしておきたい」と声明を発表している。

 ズマに対しては動物愛護団体『RSPCA』からも非難の声が挙がっているが、現時点でロンドン警視庁は動画の件でズマを捜査していない模様。ロンドン警視庁は公式Twitter(@metpoliceuk)を通じて、「『RSPCA』と連絡を取り合っており、必要があれば動物愛護に関する申し立てを調査します」とコメントしている。

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