リーガ復帰が決まったブライアン・ヒル [写真]=Getty Images
バレンシアは31日、トッテナムからスペイン代表FWブライアン・ヒルが加入することを発表した。契約は今シーズン終了までのレンタルとなる。
現在20歳のヒルは、セビージャの下部組織で育ったウインガー。2018-19シーズンにトップチームデビューを果たすと、その後レガネスやエイバルへ期限付き移籍し、昨年8月にアルゼンチン代表MFエリク・ラメラ+金銭のトレード移籍でセビージャからトッテナムへと完全移籍した。なお、東京オリンピックではU-24スペイン代表の一員として銀メダル獲得も経験している。
トッテナムへの加入初年度となった今季は、ここまで公式戦20試合に出場していたものの、リーグ戦での先発はゼロ。その状況に目をつけたバレンシアが今季終了までのレンタル移籍をオファーし、半年ぶりのラ・リーガ復帰が実現することとなった。なお、移籍市場に精通するイタリア人記者のファブリツィオ・ロマーノ氏によると、契約延長オプションや買い取りオプションなどは含まれないようだ。
By サッカーキング編集部
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