オーバがバルサ加入か [写真]=Getty Images
バルセロナは、ガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンの獲得でアーセナルとの合意に近づいているようだ。30日、イギリスメディア『アスレティック』が報じた。
同メディアによると、両クラブは今季終了までの期限付き移籍で合意に近づいており、買い取りオプションや買い取り義務などは契約に含まれない模様。また、アーセナルがレンタル料を受け取ることもないという。
一方で移籍実現に向けては、「オーバメヤンの週給35万ポンド(約5400万円)を誰がどの割合で負担するのか」が主な問題として残されている。サラリーキャップの問題を抱えるバルセロナは、アーセナルにできるだけ多くの給与を負担してもらいたいと考えているようだ。
現在32歳のオーバメヤンは2018年1月にドルトムントからアーセナルへと完全移籍。ここまで公式戦通算163試合の出場で92ゴールを挙げており、2020年のFAカップ優勝などに貢献した。2019年11月からはキャプテンを務めていたが、昨年12月のサウサンプトン戦で「規律違反」を理由にメンバーから外されると、数日後に主将剥奪の処分も受けた。以降は欠場が続いており、今冬の移籍市場での退団が噂されている。
By サッカーキング編集部
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