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2部相手にFA杯3回戦敗退のアーセナル…「本当に失望」とアルテタ監督も不満隠さず

アーセナルは2シーズン連続でFA杯早期敗退 [写真]=Getty Images

 アーセナルのミケル・アルテタ監督が9日、クラブ公式サイトにてコメントした。

 同日、アーセナルはFAカップ3回戦でノッティンガム・フォレストと対戦。同大会最多14度の優勝を誇る得意の大会で、2019-20シーズン以来の戴冠を目指したいところだったが、83分にFWルイス・グラバンに決められ、0-1で敗戦。昨シーズンの4回戦敗退に続き、今シーズンも早いラウンドでの敗退を余儀なくされた。

 試合後、アルテタ監督がインタビューに応じ、試合を振り返った。

「難しい展開の時に試合を変えようという決意やプレーの仕方、パフォーマンスには本当に失望している。勝利するためにもっと前進が必要で、もっとハングリーにならなければならなかったし、すべてが単調なアクションだった。我々は今日、(プレーする)レベルに達していなかった」

「イライラするが、それは起こってしまったことだ。そして、何故起こったのかを分析する必要がある。9人から10人のいなかった選手たちや、今日いた選手たちについて話すことは出来る。今日は何か違ったことをするべきだった」

 また、U-21ポルトガル代表ヌーノ・タヴァレスを前半35分という早い時間帯で交代させた理由については「チームのパフォーマンスを向上させるためにやっただけ。個人については話したくない」と言及している。

 最後に、この試合で何故アーセナルがチャンスを創り出すのに苦労したのかを問われると、以下のように答えた。

「我々はそれらのエリア(ファイナルサード)に十分なクオリティーでボールを進めるのに必要な鋭さ、決意、目的が不足していたからだ。チャンスの時にはターゲットを捉えきれなかった(この試合でのアーセナルは枠内シュート0本)。ターゲットを捉えられなければ試合に勝つのは難しい」

 現在4位のプレミアリーグ、準決勝まで進出したカラバオ・カップとは裏腹に、FAカップでは結果を出せなかったアーセナル。ここから、1月13日のカラバオ・カップ準決勝第1戦リヴァプール戦、16日のプレミアリーグ第22節トッテナム相手の“ノースロンドン・ダービー”と、負けられない試合が続くが果たして。

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