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スタリッジ、約340万円の支払い命令に反論…愛犬発見の報酬は「支払い済み」と主張

スタリッジの訴訟トラブルは泥沼化か [写真]=Getty Images

 パース・グローリー(オーストラリア)に所属する元イングランド代表FWダニエル・スタリッジが、米ロサンゼルスの裁判所によって下された債務不履行判決に反論した。

 事の発端は2019年7月。スタリッジはLA滞在中に空き巣被害に遭い、その際に愛犬のルッチくんが行方不明となった。スタリッジが3万ドル(約342万円)の懸賞金を提示してルッチくんの捜索をSNS上で呼びかけると、LAでラッパーとして活動するフォスター・ワシントン氏がルッチくんを発見したと報告。スタリッジはすぐに愛犬との再会を果たしていた。

 しかし、スタリッジは約束していた金額を支払わず、ワシントン氏は支払いを求めて訴訟を起こした。そして、LAの裁判所はスタリッジに対し、3万ドルの損害賠償と85ドル(約9700円)の費用をワシントン氏に支払うよう命じていた。

 判決を受け、スタリッジは25日に自身の公式Twitter(@DanielSturridge)を更新。「クリスマスに真実を知ってもらいたいだけだ!」とし、報酬をすでに“正当な受取人”に支払ったと主張している。

「僕の犬を見つけた少年と会い、報酬を支払った。盗まれた犬を取り戻した僕同様、少年も大喜びだったよ。僕は彼と一緒に写真を撮り、ルッチが戻ってきたときの様子をビデオと音声で記録している」

「クリスマスの日に強盗の出来事を思い出さなければならないのは屈辱だよ。他人が自分の私利私欲のために利益を得ようとしているんだ。もう一度、少年に感謝したい。これは2年半前のことで、クレイジーな24時間だった。ルッチが僕たち家族のもとに戻ってきたことにとても感謝している。みんなに愛を」

 なお、ワシントン氏は発見当時、自身のツイッターで「私と私の甥が犬を見つけたが、大した報酬はもらえなかった」、「実際のところ、犬を見つけたのは私ではなく11歳の甥だった」などとも投稿していた。正しい主張を行っているのは、果たしてどちらなのだろうか。

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