ラングニック暫定監督も交代枠増加に賛成 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uのラルフ・ラングニック暫定監督が、交代枠増加についてコメントした。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
欧州では新型コロナウイルスが猛威を振るっており、プレミアリーグでは先日行われた第18節で10試合中6試合が選手が足らず延期に。第19節でもすでに2試合の延期が決まった。
マンチェスター・Uは選手、スタッフに新型コロナウイルス陽性反応が出たことからトップチームの活動を停止し、ブレントフォード戦、ブライトン戦の開催を中止していた。21日には活動を再開し、時間差でのトレーニングを開始しており、第19節のニューカッスル戦は開催されるとみられている。
プレミアリーグはウィンターブレイクがなく、年末年始の過密日程は風物詩のようになっていたが、今シーズンはどのチームも満身創痍。特に他国では交代枠が5人のところ、今シーズンから3人に戻したため、負傷者も増えている。
ラングニック監督は「特に新型コロナウイルスから回復したばかりの選手にとっては、体力的にも(導入は)正しいと思う。1年半前と同じような状況にいるのだから、1年半前と同じであってはいけないという理由はないだろう。私の知っている限りではヨーロッパで交代枠を3人しか認めない国はイングランドだけだ」と現行のルールを批判。続けて、交代枠を増やすことについて次のように語った。
「チームは(ベンチに)8人のフィールドプレイヤーを登録しているんだから交代枠を5人にするべきだと思うよ。ベンチに5人もずっと座らせてプレーさせない状況なんだ」
「5人の交代枠は大きな手助けになると思う。導入に賛成だ。それについてもう一度真剣に考える時が来ている。選手のほとんども賛成してくれると思うよ」
By サッカーキング編集部
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