現役時代のY・トゥーレ氏 [写真]=Getty Images
元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥーレ氏が、コーチングライセンス取得に向けての勉強をトッテナムの下部組織で行なっているようだ。1日、イギリスメディア『スカイスポーツ』などが報じた。
現在38歳のY・トゥーレ氏は、現役時代にバルセロナやマンチェスター・Cなどで活躍した。バルセロナ時代の2009年にはラ・リーガやチャンピオンズリーグを制するなど、年間6冠を達成。マンチェスター・Cでは3度のプレミアリーグ優勝など数多くのタイトルをもたらし、クラブの発展に大きく貢献した。
現役時代にジョゼップ・グアルディオラ監督らの指導を受けたY・トゥーレ氏は、引退後に自身もコーチに転身。2021年2月から5月にかけてオリンピク・ドネツィク(ウクライナ)のコーチを務めると、今夏からアフマト・グロズヌイ(ロシア)のコーチングスタッフに加わっていた。
イギリス紙『インディペンデント』によると、トゥーレ氏は家族が住むロンドン近郊でコーチの経験を積みたいと考えており、トッテナムがそれに応えた模様だ。1日からトッテナムの下部組織で活動を開始し、Aライセンス取得に向けて週に2〜3日をクラブで過ごすことになるという。なお、Y・トゥーレ氏は正式に雇われているわけではなく、同クラブで修行する期限も決まっていないようだ。
By サッカーキング編集部
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