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31時間の長旅も試合中止…米のファンにケインが約束「次に来るときは僕が試合に招待するよ」

バーンリーまで遠征も試合中止 [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属するイングランド代表FWハリー・ケインが、アメリカ在住のファンに“埋め合わせ”を約束した。

 トッテナムは28日のプレミアリーグ第13節でバーンリーとのアウェイゲームを予定していた。しかし、バーンリーの本拠地ランカシャー州などイングランド北部は大雪に見舞われ、安全な試合開催が難しいとして、スターティングメンバー発表後に試合は延期が決定した。

 試合を心待ちにしていた多くのファンは落胆。なかでも注目を集めているのは、アメリカのダラスからバーンリーまで、はるばるアウェイ観戦に訪れたトッテナムファンのKeN17さんだ。KeN17さんは試合前日、Twitterで次のように投稿していた。

「ダラス→ロンドン→バーンリー(の一歩手前)。31時間、不眠不休で移動し続け、コーヒー、チーズクラッカー、さらにコーヒーで栄養補給。試合当日は極寒で、雪との予報も出ています。自分のクラブを愛しているからこそできることだね」

 4000以上のリツイートと1万7000以上のいいねを集めているこのツイートに対して、トッテナムのファンや関係者が続々と反応。80年代にトッテナムで活躍したミッキー・ハザード氏は「水曜日(12月2日)の夜、レドリー・キングやマイケル・ドーソンと企画を用意しているんだ。私のVIPゲストとして素晴らしい夜を過ごさないかい?」と、同じくスパーズOBのグラハム・ロバーツ氏も「残念だね…クラブがあなたに何かしてくれることを願っているよ」と、KeN17さんを慰めた。

 また、トッテナムの現エースFWケインは「今このツイートに気付いたところだけど、本当に残念だよ! あなたの忠誠心と試合が中止になったことへの埋め合わせとして、あなたが次にロンドンに来るときには、僕のゲストとしてホームゲームに招待したい」と、KeN17さんに約束した。

 KeN17さんは「みんなからの愛情には本当に感謝しています。素晴らしい仲間たちと一緒にいる…これこそがフットボールの醍醐味だね」と、仲間たちに感謝。また、「バーンリーに恨みはないよ。いつの日か、また『ターフ・ムーア』に行けることを願っています」とも投稿している。



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