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終始攻勢も勝ち切れず…トゥヘル監督「こういったことは起こり得る」

チェルシーを率いるトゥヘル監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、マンチェスター・U戦を振り返った。28日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグ第13節が28日に行われ、チェルシーはマンチェスター・Uと対戦。50分にジョルジーニョのトラップミスからジェイドン・サンチョに先制点を奪われたものの、67分にチアゴ・シウヴァがペナルティエリア内で足を蹴られPKを獲得すると、これをジョルジーニョが決めて試合を振り出しに戻す。しかし、追加点を奪うことはできず、試合は1-1の引き分けに終わった。

 シュート数は24対3と圧倒しながらも引き分けに終わったチェルシー。トゥヘル監督は試合後、「私は間違いなく満足している。このチームを率いることができて嬉しく思っている。多大な努力を見たし、高い集中力もあり、敵陣地で多くのボール奪取も見られ、高い位置からプレッシャーもかけられていた。彼らのカウンターアタックが始まる前にコントロールできていたし、勇敢で勇気もあった」とチームの姿勢を称賛しつつ、次のように続けた。

「彼らは深く守っていたので、試合を開かせるためにも先制点が必要だったと思う。得点を決めないと常に少し焦ることになる。なぜなら、自分たちの方が優れていて、相手の陣地でほとんどプレーしていて、2つか3つのチャンスがあるならそれを決めるべきだからね」

 首位チェルシーが引き分けに終わった一方で、2位マンチェスター・Cや3位リヴァプールが今節の勝利を収めたことで、マンチェスター・Cとの勝ち点差は「1」に、リヴァプールとの勝ち点差は「2」にそれぞれ縮まった。このことにトゥヘル監督は「驚いてはいない。このようなことは起こり得る」と語り、シーズンはまだ長いことを強調した。

「私たちは最近、2試合でこのようなことになっている。バーンリー戦(1-1の引き分け)もマンチェスター・U戦も私たちは素晴らしい試合をしていたのでがっかりはしている。勝つために十分なことはしていたからね。でも、シーズンは長い。ポイントを落としても、それを取り戻そうと努力をする。それを私たちはしていくだけだ」

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