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マンUがスールシャール監督解任を発表…後任決定まではキャリック氏が指揮

スールシャール監督の解任が発表された [写真]=Getty Images

 マンチェスター・Uは21日、オーレ・グンナー・スールシャール監督を解任したと発表した。

 マンチェスター・Uは20日に行われたプレミアリーグ第12節でワトフォードと対戦。前半に2点のリードを許して折り返すと、後半から投入されたドニー・ファン・デ・ベークのゴールで50分に1点を返したものの、69分にハリー・マグワイアが2枚目のイエローカードで退場となり、その後2失点を喫し、1-4で敗れた。

 リーグ戦2連敗となり、リーグ戦直近7試合で5敗目を喫したマンチェスター・Uはスールシャール監督の解任を決断した。なお、後任は未定。マンチェスター・Uは「シーズン終了まで率いる暫定監督の招へいを検討している」とし、後任が決まるまでの間は、アシスタントコーチのマイケル・キャリック氏が今後の試合で指揮をとる。

 現在48歳のスールシャール監督は現役時代、1996年夏から2007年夏にかけてマンチェスター・Uでプレー。引退後はモルデやカーディフ・シティなどの監督を務め、2018年12月にジョゼ・モウリーニョ前監督の後釜としてマンチェスター・Uの暫定監督に就任した。2019年3月から正式監督を務めており、今夏には1年の延長オプションが付いた2024年6月30日までの新契約を結んでいた。マンチェスター・Uでは公式戦通算168試合で指揮をとり、成績は92勝35分41敗だった。

 マンチェスター・Uはクラブ公式サイトを通じて、次のようにスールシャール監督への感謝を伝えている。

「オーレは常にマンチェスター・Uのレジェンドであり、このような難しい決断を下したことは残念でなりません。ここ数週間は残念なことばかりでしたが、長期的な成功のための基盤を再構築するために過去3年間の彼が行ってきたすべての仕事を覆い隠すべきではありません」

「監督としてのオーレのたゆまぬ努力に心から感謝するとともに、今後の活躍を期待しています。選手としてだけでなく、一人の人間として、そして我々に多くの素晴らしい瞬間を与えてくれた監督として、クラブの歴史における彼の地位は常に揺るぎないものとなるでしょう。マンチェスター・Uのファミリーの一員として、オールド・トラフォードに戻ってくるときは永遠に歓迎されるでしょう」



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