エヴァートンとトッテナムが対戦した [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第11節が7日に行われ、エヴァートンとトッテナムが対戦した。
トッテナムのアントニオ・コンテ新監督は、初陣となったヨーロッパカンファレンスリーグのフィテッセ戦で3-2の勝利。同試合から中2日のエヴァートン戦でも、同じスターティングイレブンを起用してきた。
前半はめまぐるしく攻守が入れ替わる展開となるが、両者ともに決定的な場面を作り出すまでには至らない。トッテナムは前はアディショナルタイム1分、右サイドに流れたハリー・ケインのクロスにファーへ飛び込んだセルヒオ・レギロンが合わせたものの、惜しくも枠を捉えられない。試合はスコアレスで折り返す。
こう着状態が続くなか、エヴァートンは63分にリチャーリソンが相手GKウーゴ・ロリスに倒されたとしてPKを獲得する。しかし、オンフィールドレビューで映像を確認したクリス・カヴァナー主審は、ノーファウルに判定を変えた。
トッテナムは88分、ジオヴァニ・ロ・チェルソがドリブルで中央へと切り込み、ペナルティエリア手前から左足を振り抜く。しかし、シュートは惜しくも左のポストに阻まれた。
後半アディショナルタイム1分、エヴァートンは途中出場したばかりのメイソン・ホルゲートが退場する。ボールをクリアした後の右足がピエール・エミール・ホイビュルクのひざ裏に直撃。当初はイエローカードが提示されていたが、オンフィールドレビューで映像を確認したカヴァナー主審はカードの色を赤に変えた。
結局、最後まで得点が生まれないまま試合は終了。エヴァートンは4試合ぶりのドローで5戦未勝利、トッテナムは今季初ドローでリーグ戦3試合未勝利となった。次節は代表ウィーク明けに行われ、エヴァートンは21日にアウェイでマンチェスター・Cと、トッテナムは同日にホームでリーズと対戦する。
【スコア】
エヴァートン 0-0 トッテナム
By サッカーキング編集部
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