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リヴァプール、OBロジャー・ハント氏が死去…クラブ歴代2位の通算285得点

リヴァプールのレジェンドであるハント氏 [写真]=Getty Images

 リヴァプールは28日、クラブOBの元イングランド代表FWロジャー・ハント氏が現地時間27日の夕方に亡くなったことをクラブ公式サイトで発表した。83歳だった。

 1959年9月にデビューを飾って以降、約11年半に渡ってリヴァプールで活躍したハント氏。当時2部だったリヴァプールで初年度から得点を量産し、3年目の1961-62シーズンはリーグ戦41試合で41得点を挙げて1部昇格に貢献した。1部でもコンスタントにゴール数を伸ばし続け、1963-64シーズンと65-66のリーグ優勝、64-65シーズンのFAカップ制覇などに貢献した。

 ハント氏はリヴァプールで公式戦通算492試合に出場し、285ゴールを記録。元ウェールズ代表FWイアン・ラッシュ氏の346ゴールに次いで、クラブ歴代2位の得点数となっている。また、リーグ戦通算244ゴールは、現在もクラブ歴代最多の数字となっている。

 同氏は1969年12月にボルトンへと移籍し、同クラブでは76試合の出場で24ゴールを記録。1971-72シーズン終了後にスパイクを脱いだ。

 ハント氏はイングランド代表でも活躍し、A代表で34キャップと18ゴールを記録した。1966年のFIFAワールドカップでは全6試合に出場して3得点を挙げ、母国の優勝に貢献した。

 リヴァプールは「この悲しく困難な時期に、クラブの全員がロジャーの家族と友人に思いを寄せています」と、レジェンドの訃報に哀悼の意を示している。


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