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プレミアのブラジル代表選手が5日間の出場制限に…招集拒否に端を発し協会が要請

2021.09.09

ブラジル代表選手の出場制限 [写真]=Getty Images

 ブラジルサッカー連盟(CBF)が国際サッカー連盟(FIFA)に対しブラジル人選手の出場を制限するよう要請したようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 プレミアリーグは8月24日に、英国の新型コロナウイルス防疫上設定されたレッドリストに指定されている国への代表選手の派遣を拒否することを発表した。9月はインターナショナルマッチウィークで、2022 FIFAワールドカップ カタールに向けた予選が各地で開催されている。しかし、イギリス政府はレッドリスト国への渡航者に対し、帰国時にホテルなどで10日間の検疫を義務付けているため、各クラブは渡航許可を出さない構えを見せていた。

 FIFAは招集を拒否されたサッカー協会の要請によりインターナショナルマッチウィーク後5日間の選手の出場を制限できる規定を設けている。これを受けてCBFは申し立てをしたようだ。

 同メディアによると、処分の対象となるのは、リーズのFWラフィーニャ、マンチェスター・UのMFフレッジ、チェルシーのDFチアゴ・シウヴァ、マンチェスター・CのGKエデルソン、FWガブリエウ・ジェズス、そしてリヴァプールのGKアリソン、MFファビーニョ、FWロベルト・フィルミーノの8名。

 とくにマンチェスター・Uは14日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節ヤングボーイズ戦、チェルシーは同第1節でゼニト戦を控えている。

 一方で、エヴァートンのFWリチャーリソンも招集を受けていたが、U-24ブラジル代表として東京オリンピックに参戦し金メダルを獲ったためCBFの要請の対象外となったようだ。

By サッカーキング編集部

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