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トッテナム加入のエメルソン、急転直下のバルサ退団劇に「傷ついたことは確か」

トッテナムへ完全移籍したエメルソン [写真]=Getty Images

 トッテナムに所属するブラジル代表DFエメルソン・ロイヤルが、今夏の移籍について語った。3日付けでスペイン紙『アス』が報じている。

 昨シーズンまでの1年半を期限付き移籍先のベティスで過ごしていたエメルソンは、今年の7月より共同保有していたバルセロナへの加入が正式決定し、すでに今シーズンのリーグ戦3試合に出場。しかし8月31日、今度はトッテナムへの完全移籍が決まった。

 移籍最終日に発表された急転直下の移籍劇に関して、取材に応じたエメルソンは「このようなかたちでの退団は心苦しい。自分が最高の状態であれば、ファンに多くの喜びを与えられると思っていたのだから。いつの日かまた戻ってくるという気持ちで、この場を去ろうと思う」とコメント。

 また、財政難に陥るバルセロナからの退団については「利用されたとは思っていないが、傷ついたことは確かだ。彼らはもっと違ったやり方ができたと思う。クラブは僕の残留を望んでいると思っていたんだ」と率直な思いを口に。さらに「日曜日(29日)に先発でプレーして、次の日は起きてからトレーニングへ行った。するとトッテナムがバルセロナと交渉していることや成立間近であることなど、さまざまなことが明らかになった。僕は何も知らなかったが、クラブのリーダーたちに会って話をし、彼らが僕を売りたがっていることを理解したよ。彼らはとても良い言葉で、僕をバルセロナから追い出したんだ」と明かした。

 昨シーズンのベティスの全選手の中で最も多くの時間(3186分)をプレーしたエメルソンは、新天地トッテナムでバルセロナの首脳陣を見返すような活躍を見せられるのだろうか。


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