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チェルシー加入のサウールが明かす移籍舞台裏「午後11時57分に契約書の確認が終わり…」

サウールが移籍の舞台裏を明かした [写真]=Getty Images

 今夏アトレティコ・マドリードからチェルシーに加入したスペイン代表MFサウール・ニゲスが舞台裏を語った。イギリス紙『デイリーメール』が伝えている

 チェルシーは移籍市場が閉幕するデッドラインデーにサウール獲得を発表。シーズンレンタルで獲得し、買い取りオプションがついているようだ。

 サウールは決定後、スペイン人ストリーマーのイバイ・ジャノスさんと配信サービスの『Twitch』に登場。「チェルシー行きの選択肢は、快適な場所からの脱出、つまり挑戦だった。チェルシーは、自分のポジションでトレーニングさせてくれることを約束してくれた。(試合に出て)プレーできるかどうかは、これから見てみよう」とコメントした。

 続けて、「僕にとっては、人生で最も難しい決断だったし、多くの人から助言を受けた。ファンに挨拶ができなかったのは残念だ。もし、先日が最後の日だと知っていたらファンと関わり、自分の気持ちを伝えていたと思うよ。3日前(ビジャレアル戦)も昨日も、僕は残るつもりだったんだ。それが今日になって急に変わった」と急転直下の移籍劇だったと明かした。

 さらに、マンチェスター・Uからレアル・マドリードへの移籍が確実視されていたものの、破談となったGKダヴィド・デ・ヘアを引き合いに出し、期限ぎりぎりの移籍だったと明かした。

「午後11時57分に契約書の確認が終わり、それから見直しだ…。デ・へアと同じ状況だったよ。これはもう決まらないやつだと内心思っていた。長い午後、長い夜だったね。妻もナーバスになっていた。決断は簡単ではなかったし、込み入った日だったよ。アトレティコを離れ新たな冒険に出かけることは複雑な気持ちだった」

 また、同選手は言語面での不安を明かし、「これは重要なステップだし、彼の存在は大切だった。彼がいなければまた違った結果になっていたかもしれない。1年間レンタルに出るにあたって、下部カテゴリーからともにやってきた選手がいることは心強かったよ」とスペイン代表の面々、特にGKケパ・アリサバラガが後押しとなったことを明かした。


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