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デニス・ロー氏が混合型認知症と診断…60年代に活躍したマンUのレジェンド

2021.08.19

デニス・ロー氏が認知症を告白(2020年2月撮影) [写真]=Getty Images

 現役時代にマンチェスター・Uで活躍した元スコットランド代表FWデニス・ロー氏が、混合型認知症と診断された。

 現在81歳のロー氏は19日、マンチェスター・Uのクラブ公式サイトを通じて声明を発表。アルツハイマー型認知症と血管性認知症を併発している混合型認知症と診断されたことを明らかにした。

 ロー氏は1962年から1973年にかけてマンチェスター・Uに所属し、404試合の出場でクラブ歴代3位の237ゴールを挙げた。元イングランド代表FWボビー・チャールトン氏や元北アイルランド代表FWジョージ・ベスト氏とともに一時代を築き、本拠地『オールド・トラッフォード』の前には3名の銅像が建てられている。

 また、スコットランド代表では55キャップを記録し、同国歴代最多タイの30ゴールをマーク。1964年にはスコットランド人選手として初のバロンドールを受賞した。

 ロー氏はマンチェスター・Uの公式サイトを通じて、次のようにファンへのメッセージを送った。

「私が場所や人、日付を忘れてしまっても、みんなに悲しんでほしくない。なぜなら、私がそれらの思い出を楽しんでいたことを忘れてはいけないし、私がこれまでの人生で経験してきたことは幸運なことなのだから」

「私には良い日も悪い日もあるけど、一日一日を大切にし、それに合わせて自分のライフスタイルを調整することを目指している。私はずっと前にスパイクを脱いだが、今では人々にサインを書く日々も過去のことにする時だ。私は前向きでありたいし、『オールド・トラッフォード』で私のクラブ、マンチェスター・Uを見続ける決意をしている。今シーズンが成功のシーズンになることを願っているし、オーレ(・グンナー・スールシャール監督)とクラブが獲得した新加入選手を楽しみにしているよ」

By サッカーキング編集部

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