チェルシーに所属するズマ [写真]=Getty Images
トッテナムが、チェルシーに所属するフランス代表DFクル・ズマに関心を示しているようだ。17日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。
センターバックの補強を画策しているトッテナムはセルビア代表DFニコラ・ミレンコヴィッチ獲得のため、フィオレンティーナと交渉中であることが報じられているが、補強候補の一人として今夏の動向に注目が集まっているズマにも関心を示していることが明らかとなった。
ズマについてはウェストハムが強い関心を持っており、同選手も移籍を受け入れていることが報じられている。しかし、チェルシーが要求している2500万ポンド(約38億円)の移籍金と同選手の給与が問題となっているため、交渉は難航しているようだ。
なお、チェルシーとしてはセビージャに所属するフランス代表DFジュール・クンデ獲得のため、ズマの譲渡を検討していることが明らかとなっているが、同選手自身がロンドンにとどまることを望んでいることから交渉は進展していないという。
仮にどのクラブとも合意できなかった場合は、2023年6月30日まで契約を残すチェルシーに喜んで残留することも伝えられているズマだが、果たして今夏移籍するのだろうか。去就に注目が集まっている。
By サッカーキング編集部
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