チェルシー加入が決まったルカク [写真]=Getty Images
チェルシー加入が決まったベルギー代表FWロメル・ルカクが喜びを語った。
チェルシーは12日、インテルからルカクを獲得したと発表。7年ぶりの復帰となり5年契約を締結した。
現在28歳のルカクはアンデルレヒトの下部組織出身。16歳でトップチームデビューを果たし、2009-10シーズンにベルギーリーグ史上最年少の若さで得点王になるなど輝かしい成績を引っ提げて2011年8月にチェルシーへと完全移籍で加わった。しかし、厚い壁に阻まれエヴァートンに移籍。マンチェスター・Uを経て2019年にインテルに入団した。
昨シーズンはインテルの11シーズンぶり19回目のスクデット獲得に貢献し、リーグの最優秀選手にも選ばれたルカク。古巣であるチェルシーがそのパフォーマンスを高く評価し、獲得を決断した。
古巣復帰となったルカクはクラブの公式サイトを通じ「この素晴らしいクラブに戻ることができて幸せだ。とても長い旅だった」と加入を喜び、「ここに初めて来たときはまだ子どもだったし、学ぶべきことが山積みだった。でも今は経験を積み、成熟して戻ってきたよ」と語った。
続けて、「知っていると思うけれど、僕とこのクラブの関係は大きな意味を持っている。子どものころから応援してきたチェルシーに戻ってこられたこと、そしてタイトル獲得に貢献できることは信じられない気分だ」とコメント。さらに次のように語り意気込みを語った。
「クラブの進む道は、28歳でセリエAを制覇したばかりの僕の野望と合致した。適切なタイミングだったと思うし、ともに多くの成功を収めることができればと思っているよ。チェルシーを離れてからはアップダウンの激しい長旅だった。でもこれが僕をより強くしてくれたと思う。チームに勝利をもたらしもっと多くのタイトルを獲得すること。それがここでの挑戦だ。スタートが待ちきれないよ」
By サッカーキング編集部
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