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ペップ、ケインへの関心を認める…愛弟子メッシの獲得は「考えにない」

移籍が噂のケイン(左)と無所属のメッシ(右)[写真]=Getty Images

 マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督が、イングランド代表FWハリー・ケインの獲得に興味を示していることを明かした。また、バルセロナ退団が決まったアルゼンチン代表FWリオネル・メッシの獲得については否定した。イギリスメディア『BBC』が6日に伝えた。

 現在28歳のケインは今月2日に休暇を終えてトッテナムに合流する予定だったが、練習場に姿を表さなかったため騒動に発展。移籍のための練習ボイコットと見られ、マンチェスター・Cへの移籍報道が加熱している。本人は6日にTwitterの声明で練習拒否を否定したものの、移籍については言及しておらず、トッテナム退団の可能性もゼロではないようだ。

 マンチェスター・Cは5日にイギリス史上最高額の移籍金1億ポンド(約153億円)でアストン・ヴィラからイングランド代表MFジャック・グリーリッシュを獲得したばかり。さらに、ケインの引き抜きに向けて移籍金1億6000万ポンド(約245億円)を用意しているとも報じられている。

 そんな中、グアルディオラ監督は、「彼に興味を持っている」とケインへの関心を認めた。ただ、「トッテナムが交渉したくないのなら、これ以上言うことはない。もしトッテナムが交渉に応じるならば、マンチェスター・Cをはじめ、世界のクラブが獲得に動くだろう」と移籍は所属元のトッテナム次第だと話した。

 その一方で、グアルディオラ監督は、古巣のバルセロナを退団したメッシの獲得については否定。「すでにグリーリッシュにお金をかけて、彼に10番を託した。なぜなら彼(グリーリッシュ)の実力に納得し、レオ(メッシ)はバルセロナに残留すると思っていたからだ。だからレオの獲得は我々の考えにない」と明かした。

 メッシは2021年6月30日でバルセロナとの契約が満了となり、無所属の状態が続いていた。それでも、バルセロナとの新契約締結を希望し、すでに合意にも達していたようだが、クラブは一転して退団を発表。「経済的かつ構造的な障害のために正式な契約を結ぶことができない」とラ・リーガの規定によってメッシと契約できなかったと説明していた。

 愛弟子のバルセロナ退団について、グアルディオラ監督は「私を含めるみんなが驚いたことだろう」とコメント。「バルサをもう1つ上のレベルに導いてくれたこと、この10年間に仲間とともに世界を席巻してくれたことを感謝している。彼のキャリアの晩年が成功することを祈っている」と感謝と応援の言葉を贈った。

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