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キャラガー氏、本格復帰が近づくファン・ダイクに慎重な姿勢「急がせないようにしなければ」

リヴァプールに所属するファン・ダイク [写真]=Getty Images

 元イングランド代表DFで現在は解説者を務めるジェイミー・キャラガー氏が、リヴァプールに所属するオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクについて語った。3日付けでイギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。

 昨年10月のリーグ戦で負傷し右膝の前十字靭帯を手術したファン・ダイクは、およそ9ヶ月の戦線離脱から復帰しプレシーズンを過ごしている。7月29日に行われたヘルタ・ベルリンとの親善試合では、69分からの途中出場でついに実戦のピッチに立った。そしてリヴァプールは今月15日に迎えるプレミアリーグの開幕まで残り2試合の対外試合を予定しており、同選手がコンディションを整えるとも予想されている。

 しかし、キャラガー氏は同選手について「我々は注意深く見なければならないし、ユルゲン・クロップ監督もそう判断するだろう」とコメント。さらに、以下のように続けた。

「彼(ファン・ダイク)は本当に大きな怪我をしていて、復帰を急がせないようにしなければならない。彼がベストな状態に戻れば、世界のサッカー界で最高のセンターバックとなる。それはリヴァプールが今後5〜6週間ではなく、5〜6年かけて求めるものだ」

「シーズンの最初の試合に彼が出られなくても、それは世界の終わりではない。100パーセント良好な状態であることを確認してから、リヴァプールで次の5〜6年をトップレベルで過ごすことが重要だ。それが新シーズンの最初の試合で実現したら、誰にとっても喜ばしいことになるだろうけどね」

 現役時代は、自身もリヴァプールのセンターバックとしてプレーしていたキャラガー氏。昨シーズンは3位に終わった古巣の巻き返しへ、自身の見解を示した。

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