スイス代表としてEURO2020に出場したシャチリ [写真]=Getty Images
リヴァプールに所属するスイス代表Mジェルダン・シャチリが自身の将来について言及した。26日付けでイタリアメディア『Football ITALIA』が伝えている。
2018年にストークからリヴァプールへ移籍したシャチリだが、ここまで3シーズンはレギュラーを掴む活躍を見せられていない。そのため同選手は今夏、移籍希望をクラブに伝えたとも報じられているが、この件についてシャチリ自身は「僕の中で今重要なのは、レギュラーとしてプレーできることだ。しかし、この3シーズンは必ずしもそうではない。だからこそ僕はリヴァプールに、新しい挑戦をする準備ができていると伝えた。彼らは僕の希望を受け入れてくれたし、届いたオファーを真剣に検討してくれるだろう」とコメント。
また「僕は29歳だが、これまでヨーロッパの最高峰のリーグでプレーしてきた。これからもここに居続けたいと思っている。キャリアの終わりについてはまだ考えていないよ。それは僕が想像する遠い未来のこと。運命が僕に何を用意しているかは、これから明らかになるはずだ」と続けた。
そしてその移籍先の候補の一つに噂されているラツィオについて、その印象を問われたシャチリは「彼らはトップのチームだ。僕は自分の特性から、より攻撃的なサッカーをしたいと思っており、(マウリツィオ・)サッリ(監督)はそれを実践しているように思う。興味をそそられるチームだね」と語り、加入へ前向きな姿勢を示している。
By サッカーキング編集部
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