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ハーランド加入を熱望するチェルシー、ヴェルナーを提示し獲得へ本腰か

チェルシーに所属するヴェルナー(左)とドルトムントに所属するハーランド(右) [写真]=Getty Images

 ドルトムントに所属するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの獲得を目指すチェルシーは、ドイツ代表FWティモ・ヴェルナーを交渉に加える可能性があるようだ。19日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 現在20歳ながらワールドクラスの活躍を見せるハーランドは、各国のビッグクラブが熱視線を送る選手の1人。そして今夏同選手の獲得を真剣に目指しているというチェルシーは、ドルトムントを納得させるべく、その交渉にヴェルナーを加えることを画策しているようだ。

 昨年6月にライプツィヒから加入したヴェルナーだが、公式戦52試合に出場した2020-21シーズンは12ゴール15アシスト。プレミアリーグでは35試合の出場で6ゴールに終わっており、チェルシーは同選手と1シーズンで別れを告げる可能性があるという。またクラブの財政面において資金を確保するためにも、ハーランドを迎え入れるためにヴェルナーの退団を考慮しているようだ。

 とはいえ、ドルトムントとしてもそう簡単に交渉を成立させるつもりはない模様。2019-20シーズンのブンデスリーガで28ゴールを挙げた実績を持つヴェルナーを提示されても、そのテーブルには付かないだろうと予想されている。

 注目を集めるハーランドの去就だが、果たして今夏はどのような結末を迎えるのだろうか。


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