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トッテナム、ローマ前監督のフォンセカ氏と接触…3年契約で交渉中か

今シーズンまでローマを率いていたフォンセカ氏 [写真]=Getty Images

 新指揮官の招へいに動いているトッテナムは、ローマ前監督のパウロ・フォンセカ氏と接触しているようだ。9日、イギリスメディア『BBC』やイタリアメディア『スカイスポーツ』などが伝えている。

 トッテナムは今年4月にジョゼ・モウリーニョ前監督を解任。今季終了まではライアン・メイソン暫定監督が指揮を執っていたが、正式な後任監督を探している。2014年夏から2019年11月までチームを率いたマウリシオ・ポチェッティーノ元監督(現パリ・サンジェルマン)の復帰や、今季インテルを率いていたアントニオ・コンテ氏などの就任も噂されていたが、交渉は決裂したと見られている。

 そんななか、今季ローマを率いていたフォンセカ氏と接触していることが明らかになった。報道によると、3年契約を締結することで話し合いを進めている模様だが、まだ合意には至っていないことも伝えられている。

 また、トッテナムは今季限りでユヴェントスのフロントから去るパラティチ氏を、新たなスポーツ・ディレクター(SD)として迎え入れることが濃厚となっているが、すでに同氏もフォンセカ氏招へいに関わっていることが報じられている。

 なお、すでにローマの新指揮官にはモウリーニョ監督が就任していることから、仮にトッテナムとフォンセカ氏の交渉が成立すれば、結果的に両クラブの指揮官が入れ替わる形になる。新監督の招へいに難航しているトッテナムだが、果たしてフォンセカ氏を迎え入れることになるのだろうか。


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