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トリッピアーがマンU移籍を希望か…EURO代表同僚にその思いを告白

アトレティコのリーグ優勝に大きく貢献したDFトリッピアー [写真]=Getty Images

 アトレティコ・マドリードのイングランド代表DFキーラン・トリッピアーが、マンチェスター・Uへの移籍を希望している主旨を同国代表チームの選手に伝えたようだ。5日、イギリス紙「デイリー・ミラー」が報じている。

 トリッピアーは、今シーズンのアトレティコ・マドリードでリーグ戦28試合出場6アシストを記録し、7年ぶりのリーガ・エスパニョーラ制覇に大きく貢献。攻守において大車輪の活躍を見せた同選手は、EURO2020に挑むイングランド代表にもメンバー入りを果たした。そんな同選手が、プレミアリーグへの移籍について前向きであることをイングランド代表の選手に告白したようだ。

 マンチェスター・Uは、今シーズンのプレミアリーグでオーレ・グンナー・スールシャール監督の下、27勝11分6敗の成績で2位。しかし、首位マンチェスター・Cとの勝ち点差は「12」をつけられ、苦杯をなめる結果となった。このことについてスールシャール監督は、ノルウェーメディア『TV2』のインタビューで「僕らは2番手だけど、優勝したチームを脅かすには遠すぎる。そのためには、自分たちを強化しなければならない」とコメント。続けて「もちろん、移籍市場では何かが起こるだろう。世界はコロナ前と比べて違ったものになった。それでも、我々は移籍市場やチームで、何か動きを起こさなければならない。じっとしていることはできないね。常に補強を求めているのだから」と、今夏の補強がいかに重要なのかを示唆した。

 同クラブは、イングランド代表DFアーロン・ワン・ビッサカの競争相手としてトリッピアーを獲得したいと考えており、1500万ポンド(約23億1900万円)から2000万ポンド(約30億9300万円)の移籍金で、アトレティコ・マドリードを納得させることができると報道されている。

 シメオネイズムを享受しているトリッピアーの姿を、来シーズンの本拠地『ワンダ・メトロポリターノ』で見ることは叶わないのかもしれない。

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