チェルシーがトゥヘル監督と契約延長 [写真]=Getty Images
チェルシーは4日、トーマス・トゥヘル監督との契約を2024年6月30日まで延長した。同日にクラブ公式サイトで発表した。
トゥヘル監督は昨季、パリ・サンジェルマンを率いてチャンピオンズリーグ決勝に進出したものの、昨年12月29日に解任された。そして今年1月26日、フランク・ランパード前監督の後任として、18カ月の契約期間でチェルシーの指揮官に就任。当初プレミアリーグ8位に沈んでいたチームを立て直し、プレミアリーグ4位フィニッシュ、FAカップ準優勝、そして9年ぶり2度目となるチャンピオンズリーグ(CL)優勝に導いた。
トゥヘル監督が指揮を執った公式戦30試合の成績は、19勝6分5敗。短期間でチェルシーに守備の戦術を落とし込み、失点数はわずかに「16」だった。
異なるクラブを率いて2シーズン連続でCL決勝進出を果たした、史上初の指揮官ともなったトゥヘル監督。発表に際してチェルシーのクラブ公式サイトを通じてコメントし、「契約を更新するこれほど良い機会はない。このような経験をさせてもらったことに感謝しているし、これからもチェルシーファミリーの一員でいられることをとても嬉しく思っている。まだまだこれからだし、野心と大きな期待を持って次のステップを楽しみにしているよ」と今後に向けての意気込みを示した。
Staying a blue. 💙 pic.twitter.com/xVPzGU7UiT
— Champions of Europe 🏆 (@ChelseaFC) June 4, 2021
By サッカーキング編集部
サッカー総合情報サイト