トッテナムがコンテ氏(左)とパラティチ氏(右)に接触か [写真]=Getty Images
トッテナムは、アントニオ・コンテ氏とファビオ・パラティチ氏の招へいに動いているようだ。2日、イギリスメディア『アスレティック』が報じた。
トッテナムは今年4月にジョゼ・モウリーニョ前監督を解任して以降、後任の正式な監督を探し続けている。2014年夏から2019年11月までチームを率いたマウリシオ・ポチェッティーノ元監督(現パリ・サンジェルマン)の復帰も噂されているが、コンテ氏にも新監督就任を打診していると見られている。
また、トッテナムは今季限りでユヴェントスのフロントから去るパラティチ氏を、新たなスポーツ・ディレクター(SD)として迎え入れたいと考えている模様。“スパーズ”は現在、コンテ氏およびパラティチ氏との話し合いを行っているようだ。
現在51歳のコンテ監督はユヴェントスやイタリア代表などを指揮後、2016年夏からトッテナムのライバルであるチェルシーを率い、1年目にプレミアリーグを制覇。2019年夏からは3年契約でインテルの指揮官に就任し、今シーズンは11年ぶりとなるセリエA制覇を達成した。しかし、今夏の補強方針を巡ってクラブとの意見の相違があったことから、優勝決定から約3週間でインテルとの契約を解除していた。
一方、パラティチ氏は2010年夏にサンプドリアからユヴェントスに加入。テクニカル・エリア・コーディネーターSD、チーフ・フットボール・オフィサー、マネージング・ディレクター・エリア・フットボールなどを歴任し、ユヴェントスのセリエA9連覇に陰から貢献した。
By サッカーキング編集部
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