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バルサ会長、CL決勝後にペップ監督を勧誘予定? スペイン紙は「22-23シーズンからの指揮をオファー」

ラポルタ会長(左)が、グアルディオラ監督(右)のバルサ復帰を熱望? [写真]=Getty Images

 バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、現在マンチェスター・Cを率いているジョゼップ・グアルディオラ監督の電撃復帰を目論んでいるようだ。27日に、スペイン紙『アス』が報じている。

『アス』によると、ラポルタ会長はグアルディオラ監督が29日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝・チェルシー戦に完全集中していることを承知しているため、決勝後に連絡を取りバルセロナ復帰を説得したいと考えている模様。現役時代には、ヨハン・クライフ監督が築き上げた“ドリームチーム”の中心選手として名を馳せ、指揮官としてもチームを年間6冠に導くなど、バルセロナで数多くの成功を収めた同監督の電撃復帰を画策しているという。

 また、同紙は仮にラポルタ会長がグアルディオラ監督の復帰合意を取り付けた場合、来シーズンからではなく2022-23シーズンからチームの指揮を任せたい考えのようだと報じている。

 25日には、ラポルタ会長が現指揮官のロナルド・クーマン監督と会談を行っているが、その席で同会長は去就を決めるまで「2~3週間の猶予が欲しい」と指揮官に求めたという。もし、ラポルタ会長がグアルディオラ監督に2022-23シーズンからの就任をオファーすることができれば、クーマン監督は現行契約を全うして2022年夏にフリーで退団することになり、クラブは800万ユーロ(約10億7,000万円)とも言われる現指揮官への補償金を支払う必要がなくなる。

 グアルディオラ監督は「バルセロナへ戻って監督になることはない」と、過去に何度も述べている。同監督はすでにマンチェスター・Cとの契約を2023年まで更新しており、契約には1年延長の追加オプションも付いているが……。引き続き、バルセロナの監督人事に注目が集まる。

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