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レスターの主将モーガン、今季限りで現役引退…奇跡のプレミア優勝や初のFA杯制覇に貢献

レスター主将モーガンが引退 [写真]=Getty Images

 レスターの主将を務める元ジャマイカ代表DFウェズ・モーガンが、今シーズン限りで現役を引退する。21日、クラブ公式サイトが発表した。

 現在37歳のモーガンは、2012年冬にノッティンガム・フォレストから当時2部のレスターに加入。2013-14シーズンの2部チャンピオンシップを制してクラブをプレミアリーグ復帰に導くと、2年後の2015-16シーズンはFW岡崎慎司(現ウエスカ)らとともに奇跡のプレミアリーグ優勝を果たした。近年は出場機会が減少していたが、今シーズンのFAカップ決勝チェルシー戦では途中出場からチームの完封に貢献し、クラブに初のFA杯タイトルをもたらした。

FA杯トロフィーを掲げるモーガン [写真]=Getty Images

 モーガンはレスターでここまで公式戦通算323試合に出場。また、ジャマイカ代表としては32キャップを記録しており、プロキャリア通算では約750試合に出場している。

 レスターの発表によると、モーガンは今後も同クラブとの関係を続け、「クラブの運営に貴重な経験を加えながら、自身の将来の道を切り開いていく」ことになるという。また同選手は、クラブでの活動に加えて、今年初めに選出されたイングランドのプロサッカー選手協会(PFA)のメンバーとしての役割も担っていく。

 モーガンの現役最終戦は、23日に行われるプレミアリーグ最終節のトッテナム戦。本拠地『キング・パワー・スタジアム』には、約8000人のホームサポーターが入場する予定となっている。



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