正GKの座にこだわりを見せるディーン・ヘンダーソン [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uのイングランド代表GKディーン・ヘンダーソンは今シーズン限りで退団を希望するのかもしれない。19日、イギリスメディア『スカイ・スポーツ』が報じている。
同選手は、18日に行われたプレミアリーグ第37節フルアム戦でポジションを争うスペイン代表GKダビド・デ・ヘアが起用されたことを受け、来シーズンの正GKの座が保証されなければ『オールド・トラッフォード』から出ていくことを考えているようだ。来週26日に『スタディオン・エネルガ・グダニスク』で行われるヨーロッパリーグ(EL)決勝ビジャレアル戦でデ・ヘアが起用されるようなら、ますます退団の可能性が大きくなるとも伝えられている。
もし退団の運びとなれば、2月にも『スカイ・スポーツ』が報じていたように、ヘンダーソンに関心を寄せているトッテナム、チェルシー、ドルトムント、ミランなどといった国内外のトップクラブが争奪戦を展開するのは必至となりそうだ。
ヘンダーソンは、デ・ヘアのガールフレンドであるエドゥルネの第一子出産に伴うチーム離脱もあって、3月からプレミアリーグでレギュラーに定着。ここまで9試合の出場でわずか1敗と安定感を見せていただけに、退団となれば“レッドデビルズ”(マンチェスター・Uの愛称)にとって大きな痛手となりそうだ。
By サッカーキング編集部
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