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自力トップ4フィニッシュの可能性も…クロップ監督「やることは変わっていない」

クロップ監督がコメント [写真]=Getty Images

 リヴァプールのユルゲン・クロップ監督がマンチェスター・U戦を振り返りコメントしている。

 リヴァプールは13日、プレミアリーグ第34節延期分でマンチェスター・Uと対戦。この試合は2日に行われる予定だったが、試合前にマンチェスター・Uのサポーター数千人がスタジアムなどに集結し、欧州スーパーリーグ(ESL)構想に合意したオーナーの退陣を求めて抗議活動を実施。スタジアム内に乱入するなど暴動騒ぎになったため、延期となっていた。

 13日の試合前にも抗議が行われたが、警察の誘導もあり試合は予定通り開催。クロップ監督は「あまり意識していなかった」と様子を振り返り。「乗る前に私たちのバスに何かあったという事前情報があったからバスを変えたんだ。スタジアムへの道は特に問題無かった。警察の素晴らしい仕事のおかげだね。私たち自身や試合への準備には影響なかった」とコメントした。

 また、リヴァプールマンチェスター・Uを4-2で下し、勝ち点3を積み上げた。これで35試合を終え勝ち点「60」で5位。1試合多いチェルシーとは勝ち点「4」、レスターとは「6」差と、自力でのチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得ラインであるトップ4フィニッシュが見えている。クロップ監督は「試合への取り組み方は変わらない」と主張し、一歩ずつ進むと語った。

「アプローチを変える必要はない。CLに出場するためには全ての試合に勝ち続けなければならない。残る試合で勝てばCLに出場できる。それ以外は何もやることは変わっていない。何週間も前から我々がしなければならないことは明確だ。だから(第32節)リーズ戦、33節(ニューカッスル戦は追いつかれての引き分けだったから敗北のように感じたよ」

「サポーターやジャーナリストは『マンチェスター・Uに勝ったから次のWBAも…』というけどそんなことはない。後半戦のウェストブロムは素晴らしい戦いをしていた。タフな接戦を繰り広げ良いサッカーをしている。(降格が決まり)プレッシャーから解放されたことが何かにつながるかもしれない。だからこそ、一戦一戦を大事に戦いたい」


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