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ペップ父が語る、息子がマンCにメッシを引き入れなかった理由とは「獲得することで…」

マンCをCL決勝に導いたグアルディオラ監督 [写真]=Getty Images

 4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・準決勝セカンドレグでパリ・サンジェルマン(PSG)を2-0で下し、2試合合計スコア4-1でクラブ史上初のCL決勝進出を果たしたマンチェスター・C。ジョゼップ・グアルディオラ監督は、“シチズンズ”でも着実に成果を挙げている。スペイン紙『マルカ』は6日、父親であるヴァレンティ・グアルディオラ氏のコメントを紹介。今夏でバルセロナとの契約が満了を迎えるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシを“シチズンズ”が獲得しようとしていた件について、実の息子の考えを明かした。

 今シーズン開幕前、メッシのバルセロナ退団は現実味を帯びていた。ジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長率いる理事会の方針などに疑問を感じ退団を検討したメッシのもとには、数々のオファーが舞い込んだ。その中にはマンチェスター・Cからのオファーもあったとされているが、ヴァレンティ氏も自身の息子がメッシ獲得を考えていた可能性を否定しなかった。

「メッシを欲しがらないクラブなんて、世界中に存在しないさ。彼が12歳か13歳の頃にプレーしているのを見たけど、本当に驚いたよ」

「彼はあのレベルでは並外れていた。メッシのような選手はほとんどいないし、ペップも彼をシティで指導したいと考えたはず。ペップは常にメッシを最高の選手だと思っているけど、メッシは今バルセロナにいるんだ。息子は、メッシを獲得することでバルセロナを傷つけようとは思っていない」

バルセロナにはいつだって勝ってほしい。だけど、私はまずペップに勝ってほしいと思っている。息子が第一で、それからバルセロナが勝つのを楽しみにしているんだ」と、親心を語ったヴァレンティ氏。今後の息子のキャリアについては「バルセロナの監督になることも、引退することも、何でもできる」とコメント。また、「スペイン代表を指揮することはないだろう」という私見も付け加えた。


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