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アザールの“意識の低さ”を元チェルシーFWが批判「一度もトッププロになったことがない」

マドリードではケガに泣かされるアザール [写真]=Getty Images

 現役時代にチェルシーなどで活躍した元アイルランド代表FWダミアン・ダフ氏が、ベルギー代表FWエデン・アザールのプロ意識に苦言を呈した。28日、アイルランド紙『アイリッシュ・サン』が伝えた。

 現在30歳のアザールは2019年夏、1億1500万ユーロ(当時レートで約141億円)の移籍金でチェルシーからレアル・マドリードに完全移籍。2018年夏にユヴェントスへと移籍したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに代わる新エースとしての活躍が期待されていたが、加入後は度重なる負傷に悩まされおり、公式戦出場は通算38試合にとどまっている。

 現役時代にアザールと同じくウインガーとしてプレーし、チェルシーのプレミアリーグ2連覇(2005年、06年)に貢献したダフ氏は、アイルランドの放送局『RTÉ』でアザールに言及。ベテランの域に達しつつある同選手がキャリアを挽回するには、30代に突入してもトップレベルを維持する選手たちを見習う必要があると指摘した。

「30歳の彼は、鋭い動きに頼ることで素早いドリブラーとなった。私たちはみな、そういうタイプの選手が30歳を過ぎたらどうなるかを知っている」

「彼は一度もトッププロになったことがないし、(リオネル・)メッシやC・ロナウドのような意欲もない。もし彼がそうだったなら(両選手と同等のプロ意識があれば)、おそらくはその2人と一緒に彼のことが話題になっているだろうね」

「彼は1億ユーロ超えの移籍金でギャラクティコ(銀河系軍団)になったが、太り過ぎた状態で最初のプレシーズンに姿を見せた。あるいはデブとも言う。なんでも好きなように呼べばいい」

「彼は(レアル・マドリード加入後に)11回も負傷をしているのだから、心配にもなるさ。彼は2年間ほとんどプレーしていないのだから、11回ものケガから復帰するには意欲が必要だし、トッププロでなければならない」


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