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リヴァプールMFミルナー、ESL構想に反対「実現しないことを望んでいる」

リヴァプールに所属するミルナー [写真]=Getty Images

 リヴァプールに所属する元イングランド代表MFジェイムズ・ミルナーは、欧州スーパーリーグ(ESL)が実現しないことを望んでいると主張した。

 ESLは18日にスペイン、イングランド、イタリアのトップリーグに所属する12のビッグクラブによって創設が発表された。同リーグは参加を表明した12クラブと、今後3クラブを加えた15クラブが創設クラブとなり、さらに5クラブを加えた計20クラブでの開催が計画。UEFA(欧州サッカー連盟)が主催しているチャンピオンズリーグ(CL)などの既存大会に対抗するものとして構想されている。

 しかし、一部のビッグクラブによって決められたこの計画にUEFAや国際サッカー連盟(FIFA)、各国リーグは猛反発。ESL参加を表明したレアル・マドリード、マンチェスター・C、チェルシーの3チームに今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)から追放される可能性が報じられるなど、波紋が広がっている。

 そんな中、19日に行われたプレミアリーグ第32節のリーズ戦(1-1の引き分け)に出場したミルナーはイギリスメディア『スカイスポーツ』で、「僕たちは試合に集中しようと努力している。プロフェッショナルにならなければならない」と語りつつ、ESL構想については反対の姿勢を示した。

「僕たちも昨日(18日)発表されてから知った。多くの疑問がある。僕は好きではない。実現しないことを望んでいる。僕たちにとっては難しいことだが、今言われていることしか想像することはできない。選手たちに言えることはない。今夜ここに来ることは少し不当だとは感じた。それでも、力強くいる必要がある」

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