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イガロが退団後も貫く“マンU愛”…プレミアからオファーも「夢を叶えた後に残れないと思った」

イガロがマンチェスター・Uへの思いを語った [写真]=Getty Images

 アル・シャバーブ(サウジアラビア)に所属するナイジェリア代表FWオディオン・イガロが、古巣マンチェスター・Uへの思いを語った。12日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 現在31歳のイガロは2020年1月、同年5月末までのレンタル移籍で上海申花からマンチェスター・Uへ加入。主力のケガを受けた緊急補強だったが、イガロは印象的な活躍を披露し、2021年1月31日までのレンタル契約延長を勝ち取った。しかし、今季はウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの加入もあって出場機会は限られ、レンタル契約満了に伴い退団していた。

 イガロは幼少期からマンチェスター・Uを応援していることでも知られている。そんな同選手は、マンチェスター・U退団後にプレミアリーグの他クラブに加入する可能性があったこと、そして愛するクラブのために移籍を断っていたことを明かした。

「ウェストハムやウェスト・ブロムウィッチでプレミアリーグに残留する可能性もあったし、それも検討していたよ。でも、マンチェスター・Uという、世界一ではないかもしれないけどイングランドで最も大きなクラブにいた僕が、プレミアリーグで他に何ができるというんだい? イングランドに残るための良いオファーもあったけど、幼い頃から応援していたクラブでプレーするという夢を叶えた後に、イングランドに残ることはできないと思ったよ」

 また、イガロはマンチェスター・Uへの移籍前を振り返り、次のようにコメントしている。

「マンチェスター・Uが興味を持っていると聞いてからは、もう後戻りできなかったね。僕は、マンチェスター・Uとの契約を成立させること以外、何も考えられなかった。給料は減らさなければならなかったけど、そんなことは気にせず、ただ契約を成立させたかったんだ」

「僕はただ、マンチェスター・Uでプレーしたかった。マンチェスター・Uは夢のクラブであり、『オールド・トラッフォード』でプレーすることは、僕にとって常に名誉なことだった。実現したことを神に感謝している。毎日目を覚ますと、自分が元マンチェスター・Uの選手であることがわかる。これは決して当たり前のことではないんだ」


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