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チェルシーMFプリシッチが再び負傷…トゥヘル監督「深刻ではないと願っている」

WBA戦で先制点を挙げたプリシッチ [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督は、アメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチが負傷したことを明かした。クラブ公式サイトが伝えている。

 プリシッチは3日に行われたプレミアリーグ第30節のウェスト・ブロムウィッチ(WBA)戦に先発出場。27分にマルコス・アロンソが蹴った直接FKのこぼれ球を押し込み先制点を記録したが、後半開始と同時にメイソン・マウントと交代となっていた。なお、試合はチアゴ・シウヴァが退場した影響もあり、2-5で敗れている。

 試合後、トゥヘル監督は「クリスティアンは負傷した。だから交代させなければならなかった」と後半開始と同時にプリシッチを交代させた理由を説明し、状態について次のように語った。

「彼は後半に向かおうとした時にハムストリングに違和感を感じたから、続けることができなかった。そんなに深刻ではないことを願っている。最初は大丈夫だと思っていたみたいだが、後半に向かおうとした時に少し痛みを感じて、リスクを犯すことはできないと言っていた。深刻なケガではなく、ちょっとした問題だと願っている」

 現在22歳のプリシッチは昨シーズン終盤に負傷した影響で今季は出遅れ、今季途中にもハムストリングを負傷し戦線を一時離脱していた。今季はここまで公式戦29試合に出場し、3ゴール2アシストを記録。3月の代表ウィークでは北アイルランド代表戦で得点を挙げるなどコンディションを上げていた同選手だが、7日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のポルト戦に出場できるかは不透明となっている。

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