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モウリーニョ監督が団結を呼びかけ「どの順位で終わるかよりも…」

モウリーニョ監督がコメントした [写真]=Getty Images

 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がチームの団結を呼びかけている。イギリス紙『イブニングスタンダード』が伝えている。

 トッテナムはヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦でディナモ・ザグレブにファーストレグ2-0からセカンドレグで逆転負け。モウリーニョ監督は試合後プロ意識の欠如を指摘しており、またキャプテンのGKウーゴ・ロリスは「チームが同じ方向を向いていない」と語るなど、チーム内に不和があることを示唆していた。

 21日に行われたプレミアリーグ第18節延期分アストン・ヴィラ戦では一転して2-0で勝利。プレッシャーも一時和らいだ同監督は、試合後インタビューに応じチームの団結を呼びかけている。

「最近のサッカーは、簡単ではない。私利私欲が渦巻いていて、利己主義が渦巻いていて、代理人が渦巻いていて、代理人とマスコミのつながりが渦巻いている。『私はあなたのために、あなたは私のために』、『90分プレーしてもスタンドにいても勝ち』という共感やチームとしての感情の代わりとなっている。これらをチームに植え付けるには時間が必要だ。最近では、グループや若い人たちの心理的プロフィールは簡単なものではないから時間が必要なんだ」

「選手たちを誇りに思いたい。結果は関係ないんだ。キャリアの中では、敗れたあとにも何度も選手を誇りに思ってきた。だが先週の木曜日(ディナモ・ザグレブ戦)やエミレーツ(プレミアリーグ第28節アーセナル戦)では誇りには思えなかった」

「私は、どの順位で終わるか、(カラバオカップの)決勝戦に勝てるかどうかを考えるよりも、私たちが必要としているこの精神を育てようとしている。しかし、それは私一人ではできない。クラブと一緒にやらなければならない。ドレッシングルームで選手たちと一緒にやらなければならない。もちろん今日の結果には満足しているけどね」



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