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またも無失点のチェルシー…トゥヘル監督「彼らには賛辞を送りたい」

チェルシーを率いるトゥヘル監督 [写真]=Getty Images

 チェルシーを率いるトーマス・トゥヘル監督が、チームの姿勢を称賛した。22日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 チェルシーは21日に行われたFAカップ6回戦(準々決勝)でシェフィールド・Uと対戦。24分にベン・チルウェルのシュートが相手に当たって入り先制すると、後半アディショナルタイムにハキム・ツィエクが追加点を挙げ、2-0で勝利。過去5シーズンで4回目となる準決勝進出を果たした。

 この試合では決定的なピンチがあったものの、相手のミスにも救われ、再び無失点に終わったチェルシー。データサイト『OPTA』によると、チェルシーが7試合連続でクリーンシート(無失点試合)を達成したのは2005年12月以来となった。なお、トゥヘル監督のチェルシー就任後無敗記録は14試合(10勝4分け)に伸び、そのうちの12試合でクリーンシートを達成。就任後の失点数はいまだに2失点と堅守を誇っている。

 再びクリーンシートを達成したトゥヘル監督は「14試合を戦い、アトレティコ・マドリード戦の後には少し疲れと大きな安堵がチームにはあったと思っている。でも、それは完全に正常なことだ。アトレティコ相手に精神的に大きな努力を尽くしたからね」と大一番の後の一戦で困難な試合だったことを認めた。

「昨日、訪れた時は100パーセント同じレベルで戦えると確信することはできなかった。試合前にはこのような状況で自分自身に過度な期待をしないようチームに言った。本気なパフォーマンスで細かいところは必要だが、過度な期待はするなとね」

「前半は問題なかった。後半にはクリスティアン・プリシッチにチャンスがあったが、それを決められなかった。そのあとはコントロールや集中力、勢いを失い、苦しい時間が何分もあった。彼らには2度の決定機があったが、幸運にもクリーンシートで終えることができた。説明できる多くの状況があるし、これは問題ない」

「14試合を終えた後の目標は(チャンピオンズリーグの)準々決勝とウェンブリー(FAカップの準決勝、決勝の開催地)へと行くことだった。チームはこの両方の目標を達成した。彼らにはよくやったと大きな賛辞を送りたい」



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