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17歳の“ワンダーキッド”めぐり争奪戦勃発か…ドルトムントがベリンガムの代表戦招集に難色

2021.03.17

ベリンガムの招集をめぐって、ドルトムントとFAが対立か [写真]=Getty Images

 イングランド代表MFジュード・ベリンガムの招集をめぐって、所属元のドルトムントとイングランドサッカー協会(FA)との間で駆け引きが行われそうだ。16日に、イギリス紙『デイリー・メール』が報じている。

 現在17歳のベリンガムは、2020年11月にフル代表へと初招集されると、同月12日に行われた国際親善試合のアイルランド戦(3〇0)で後半73分にMFメイソン・マウント(現チェルシー)との交代で起用され、同国代表史上3番目となる17歳136日の若さで代表デビューを飾っている。

 イングランド代表は今月、2022 FIFAワールドカップ カタールのヨーロッパ予選を控えている。25日にはホームでサンマリノと、28日にはアウェイでアルバニアと、31日にはホームでポーランドと対戦する予定だ。FAはベリンガムを招集メンバーに加えたい考えだが、『デイリー・メール』によるとドルトムントは17歳の“ワンダーキッド”をイングランド代表に送り出すことに消極的であるという。

 その最も大きな理由は、コロナ禍における隔離措置。ドルトムントは、帰国後14日間にわたって選手を隔離する必要があることから、ベリンガムをイングランド代表に送りたくない模様だ。シーズン終盤戦に向けて重要な試合が立て続くなか、貴重な戦力を試合で使えなくなる事態を避けたい意向だという。

By サッカーキング編集部

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