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トッテナムが今季100ゴール到達…モウリーニョ「守備的で消極的なチームにしては…」

モウリーニョ監督がパレス戦を振り返った [写真]=Getty Images

 トッテナムを率いるジョゼ・モウリーニョ監督が、7日に行われたプレミアリーグ第27節クリスタル・パレス戦を振り返った。8日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えた。

 ホームでクリスタル・パレスと対戦したトッテナムは、ウェールズ代表FWギャレス・ベイルとイングランド代表FWハリー・ケインが2得点を記録し、4-1の快勝を収めた。トッテナムは同試合で、今シーズンの公式戦総得点数が「100」の大台に到達。プレミアリーグで27試合46得点、ヨーロッパリーグ(EL)で8試合23得点、EL予選で3試合12得点、FAカップで3試合13得点、カラバオ・カップで3試合6得点を記録している。なお、欧州5大リーグではバイエルン(現在106得点)に次いで今季2チーム目となる。

 モウリーニョ監督は試合後、「もし私の与えられたスタッツに誤りがなければ、今季の得点数が100になったはずだ。とても守備的でとても消極的なチームにしては、悪くない数字だ」と、自身のスタイルへの批判に対する皮肉を交えた“モウリーニョ節”で「100」ゴールに到達したチームを称えた。

 トッテナムは1月28日のリヴァプール戦から2月21日のウェストハム戦にかけて、公式戦8試合で6敗を喫するなど苦しい時期を過ごした。だが、ベイルの完全復活もあり、直近の公式戦は4連勝と復調傾向にある。モウリーニョ監督は、「私たちにとっては良い1週間だった、3試合で勝ち点『9』を獲得することができたからね。そして、来週はヨーロッパ(ELディナモ・ザグレブ戦)とアーセナル戦という重要な試合が控えている。私たちにとって、今週はこれ以上ない出来だったよ」と満足感を示した。

 続けて同監督は、今季も熾烈な争いが繰り広げられるプレミアリーグのチャンピオンズリーグ出場権争いについて次のようにコメント。ライバルの状況に関わらず、リーグとELで自分たちのベストを尽くすほかにないと語った。

「私には(結末が)わからないし、実際のところ全然考えてもいないんだ。他のチームをコントロールすることはできないし、明日何が起こるかもコントロールできない。私たちはただ、できる限り多くの勝ち点を稼ぐように頑張ることしかできない。できるだけ多くの試合に勝利して多くの勝ち点を稼ぎ、可能であれば良いプレーをして失点を減らしてゴールを奪う。そうして、何が起こるかを見極めようとするだけだ」

「私はELのことを忘れるつもりもないよ。『木曜日は重要じゃない』なんて言うつもりはない。なぜなら、私にとってはELも大事なものだからだ。私たちはハードワークをし、団結し、そして我々が経験したような困難な時期を乗り切るしかないんだ」

 トッテナムは11日にホームでディナモ・ザグレブと対戦し、14日にアウェイでアーセナルとの“ノース・ロンドン・ダービー”を戦う。18日にはアウェイでディナモ・ザグレブとのセカンドレグを戦う。

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