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6位転落、進退問題浮上も…クロップ監督「休みを必要とはしていない」

リヴァプールを率いるクロップ監督 [写真]=Getty Images

 リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が、サッカーから離れる必要がないことを主張した。15日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 昨季はプレミアリーグ王者に輝いたリヴァプールだが、今季はケガ人が続出した影響もあり、昨季ほどの好成績を収めることができず。13日に行われたプレミアリーグ第24節のレスター戦を1-3で敗れ、直近のリーグ戦は3連敗。そして、今節終了時点で暫定ながら首位マンチェスター・Cとの勝ち点差は「13」となり、順位は4位から6位へと転落した。

 チームの成績が振るわないことに加えて、先日にはクロップ監督自身の母親が亡くなったものの、渡航制限によってドイツでの葬儀に参列できなかったことも明らかになるなど、困難な時期を迎えている。一部報道では、同監督が辞任する可能性もあると報じられ、進退問題も浮上している。

 それでも、16日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのライプツィヒ戦を前にクロップ監督は、「解任されるか、それとも辞任するか?私は休みを必要とはしていない。バナーは最高だったが、必要なものではない。現時点で特別なサポートが必要とは感じていない」と語り、リヴァプールから離れる考えはないことを強調した。

「会見でプライベートなことを話したくはないが、みんなが知っているように我々は苦労した時間を過ごしている。それはここ3週間のことだけではなく、それよりもはるかに長い時間だ。そして常に家族として立ち向かってきた。私はサッカーで30年間、監督としては20年間働いてきた。物事の分別をつけることはできる。それらを引きずることはない。プライベートはプライベートで、サッカーならそれは私の職場だ」

「もちろん、私たちの身の回りで起こっていることが影響を与えているかもしれないが、誰も私を心配するような必要はない。天気も良くなく、私の髭もさらに白くなっていき、あまり多くは寝られてないからそのように見えるのかもしれない。しかし、エネルギーには満ち溢れている。この状況は挑戦だ。面白い挑戦だと思っているよ」


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