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ウーデゴーアや南野拓実の名も!…英紙選出、今冬プレミア移籍のベストイレブンを紹介

プレミアリーグの冬の移籍市場が閉幕した [写真]=Getty Images

 2月1日に閉幕したプレミアリーグの冬の移籍市場。イギリス紙『ザ・サン』は、今冬に移籍を果たした選手でベストイレブンを組んでいる。

※カッコ内は(移籍先/国籍/年齢)
※ポジションは『ザ・サン』による

GK アンディ・ロナーガン

[写真]=Getty Images

(ストーク・シティ→ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド/37歳)

キャリア通算400試合以上の出場歴を誇るベテランが、今季終了までの短期契約でウェスト・ブロムウィッチに加入。2019年夏から2020年夏にかけてはリヴァプールに所属しており、プレミアリーグ再挑戦となる。27歳のサム・ジョンストンが正GKを務めているため、あくまでバックアッパーという位置づけだが、豊富な経験をチームに還元してくれるはずだ。

DF エインズリー・メイトランド・ナイルズ

[写真]=Getty Images

(アーセナル→ウェスト・ブロムウィッチ/イングランド/23歳)

アーセナルでは出場機会に恵まれず、半年間のレンタル契約でウェスト・ブロムウィッチに加入。サウサンプトンやニューカッスル、レスターも獲得を狙っていたようだが、残留争いを続ける“バギーズ”での武者修行を決断した。中盤だけでなく、左右のサイドバックを務めることも可能。『ザ・サン』も「サム・アラダイス監督は彼の加入を大当たりと思うはず」と記事をつづっている。

DF オザン・カバク

[写真]=Getty Images

(シャルケ→リヴァプール/トルコ/20歳)

センターバックの補強が急務だったリヴァプールが白羽の矢を立てたのは、成長著しい20歳のトルコ代表DFだった。『ザ・サン』では、ブンデスリーガで最も将来を嘱望されていたセンターバックの一人と紹介され、クロップ監督も「並外れた才能の持ち主」と絶賛。プレミアの水に慣れる必要があるものの、買い取りオプションが付随しており、将来を見据えた補強と言える。

DF ベン・デイヴィス

[写真]=Getty Images

(プレストン→リヴァプール/イングランド/25歳)

2部のプレストンから、プレミアリーグ王者への加入が決定。セルティックへの移籍が基本合意に達していただけに、「何もかもが信じられない」と本人がこぼすのも無理はないだろう。『ザ・サン』も「おそらく今冬最大のサプライズ」と報じている。クロップ監督は「自分も(ドイツの)2部でプレーした選手だったし、トップリーグでのプレーを誰もが夢見ていた。だからお互いにとって、大きなチャンスだ」とコメント。新たな教え子にエールを送っている。

MF 南野拓実

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(リヴァプール→サウサンプトン/日本/26歳)

期限最終日にサウサンプトンへの電撃移籍が発表された南野もベスト11に選出。『ザ・サン』では3-4-3の左ウイングバックに配置されているが、もちろん前線での起用が期待される。登録が間に合わずにメンバー外となった2日のマンチェスター・U戦で、チームは0-9と大敗。衝撃的な敗戦を喫しただけに、南野は“救世主”となることが期待されるだろう。サウサンプトンデビューが濃厚な6日のニューカッスル戦は必見だ。

MF モルガン・サンソン

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(マルセイユ→アストン・ヴィラ/フランス/26歳)

各クラブが節制に務めるなか、アストン・ヴィラは20億円前後の移籍金を支払ってサンソンを獲得。トッテナムやアーセナルも関心を抱いていたとされるMFと4年半の契約を結んだ。「自分は戦士」と語るサンソンは、「チームやクラブのために選手全員が走るのが好き」とコメント。最も楽しみにしているゲームについても「ウェスト・ブロムウィッチ戦。ダービーだからね」と答えるなど、好戦的なキャラクターでファンのハートを掴みそうだ。

MF マルティン・ウーデゴーア

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(レアル・マドリード→アーセナル/ノルウェー/22歳)

フェネルバフチェへ移籍したエジルと入れ替わるようにやってきたのが、同じ左利きのファンタジスタ、ウーデゴーア。才能は申し分なく、ミケル・アルテタ監督の古巣レアル・ソシエダでは、“ピッチ上の王様”として圧倒的なパフォーマンスを見せた。「8番や10番のポジションでプレーできる」、「チャンスを生み出す能力も、ゴールを決める能力もある」と話す指揮官がどのように彼を起用するのか、要注目だ。

MF ジェシー・リンガード

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(マンチェスター・U→ウェストハム/イングランド/28歳)

マンチェスター・Uで出番が激減していたリンガードは、ウェストハムへのレンタル移籍が決定。マンチェスター・Uで指導を受けたデイヴィッド・モイーズ監督と再タッグを組むことになった。「今夏開催予定のEURO2020出場を見据えるのであれば、絶好のチャンス」と『ザ・サン』も移籍を評価。指揮官も「彼なら私の要求にすべて応えてくれる」と絶大な信頼を示している。

FW アマド・ディアロ

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(アタランタ→マンチェスター・U/コートジボワール/18歳)

マンチェスター・Uが今冬唯一、移籍金を支払って獲得したのが18歳のディアロだった。ユナイテッドでのデビュー戦となった、U-23チームのリヴァプール戦では早速2ゴールを記録。“パネンカ”でPKを成功させるなど、強心臓ぶりを発揮した。今後の成長を見守る必要があるとはいえ、ファーストチームデビューを望む声も出てきている。

FW ウィリアン・ジョゼ

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(レアル・ソシエダ→ウォルヴァーハンプトン/ブラジル/29歳)

29歳でのプレミア初挑戦。レアル・ソシエダからのレンタル期間は今季終了までと短いが、長期離脱中のラウル・ヒメネスに代わる新たな得点源として期待されている。デビュー3試合目となった2日のアーセナル戦では同点弾につながるPKを獲得。リーグ9試合ぶりの勝利に貢献するなど、幸先の良いスタートを切った。

FW ジョシュア・キング

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(ボーンマス→エヴァートン/ノルウェー/29歳)

昨季2部に降格したボーンマスからエヴァートンに完全移籍。今季のチャンピオンシップ(イングランド2部)では得点がなかったものの、プレミアでは通算48ゴールを奪っている実力者だ。カルロ・アンチェロッティ監督もチーム内の競争力が高まることを歓迎し、「前線のオプションが増える」とコメント。欧州カップ戦出場権を狙うチームの新たな武器として活躍が期待される。

(記事/Footmedia)

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