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最下位相手に不覚を取ったマンU…指揮官は判定に不満「主審は“2つの判断ミス”を犯した」

判定に不満を持つ、マンUのスールシャール監督(右) [写真]=Getty Images

 27日にプレミアリーグ第20節が行われ、2位のマンチェスター・Uが最下位のシェフィールド・Uに1-2で敗れた。試合後、マンUのオーレ・グンナー・スールシャール監督は、主審が「2つの間違いを犯した」との見解を示している。27日に、イギリスメディア『マンチェスター・イブニング・ニュース』が報じている。

 マンUの本拠地『オールド・トラフォード』で行われた一戦は、23分にシェフィールド・Uが先手を取る。右CKから、イングランド人DFキーン・ブライアンがヘディングシュートを決めた。マンUのスペイン代表GKダビド・デ・ヘアはパンチングを阻まれたと抗議したが、主審はゴールを認めた。30分には、逆にマンUが同じような形からゴールネットを揺らす。右CKのこぼれ球をイングランド代表DFハリー・マグワイアとイングランド人GKアーロン・ラムズデールが競ると、最後はフランス代表FWアントニー・マルシャルが押し込んだ。だが、このシーンではマグワイアによるラムズデールへのファールを取られ、ゴールは取り消しに。マンUは、64分に左CKからマグワイアのヘディング弾で同点に追いついたものの、74分にはスコットランド代表MFオリヴァー・バークに決勝点を叩き込まれ、最下位のチームを相手にまさかの黒星を喫している。

 試合後のインタビューに答えたスールシャール監督は、先制された場面と、同点ゴールを取り消された場面について言及した。

「(先制された場面は)ファールがあった。ビリー・シャープが突っ込んできていたから、デ・ヘアはジャンプすることができなかった。あれはファールだ」

「(ゴールが無効となった場面は)ノーファウルだ。……だが、この手の論争は起こり得るものだ。しかし、主審は“2つの判断ミス”を犯した」

 マンUは次節、30日にアーセナルとのアウェイ戦を控えている。

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