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解任のランパード氏、声明でチェルシーに感謝「成果を誇りに思う」

ランパード氏が声明を発表した [写真]=Getty Images

 25日にチェルシーの監督を解任された元イングランド代表MFフランク・ランパード氏が、イングランドのリーグ監督協会(LMA)を通じて声明を発表した。

 ランパード氏は現役時代に約13年間チェルシーでプレーし、計13個のタイトルを獲得するなど、クラブのレジェンドの1人として扱われてきた。2018-19シーズンは英2部ダービー・カウンティで監督を務めると、2019年夏にマウリツィオ・サッリ前監督の後任としてチェルシーに帰還。1年目は若手の積極起用で補強禁止処分を乗り越えて4位でフィニッシュし、CL出場権を獲得。今シーズンは夏に2億ポンド(現レートで約284億円)以上の大金を費やす大型補強を敢行したが、最適解を見つけられないなかで徐々に成績が下向き、プレミアリーグでは19試合終了時点で9位に沈んでいた。

 ランパード氏は解任を受け、次のような声明を発表。クラブやサポーターへの感謝を綴った。

「長い間私の人生の大きな部分を占めていたクラブであるチェルシーを率いたことは、名誉であり光栄なことでした。まず、18カ月間に受けた素晴らしいサポートに対して、ファンに感謝したいと思います。それが私にとって何を意味するのか、彼らが理解していることを願っています」

「私がこの役割を引き受けたとき、困難な時期を過ごすクラブが直面する課題を理解していました。私は、私たちが挙げた成果を誇りに思っています。また、トップチームに足を踏み入れ、非常に優れた成績を収めたアカデミーの選手たちを誇りに思っています。彼らはこのクラブの未来です」

「今シーズン、クラブを前進させて次のレベルに引き上げられなかったことを残念に思っています。私は(クラブオーナーのロマン・)アブラモヴィッチ氏、理事会、選手、コーチングチーム、そしてクラブに関わる全員の努力と献身に感謝します。特に(新型コロナウイルスの感染拡大という)、この前例のない困難な時代における働きに対して感謝します。チームとクラブの将来的な成功を願っています」

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